WEKO3
アイテム
Web上で利用可能なプログラミング演習システムのログデータを活用した演習状況の可視化システムの開発と運用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205819
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205819669c08d2-92c9-4e27-88f1-752f4b02f43d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-02-20 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Web上で利用可能なプログラミング演習システムのログデータを活用した演習状況の可視化システムの開発と運用 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
県立広島大 | ||||||||
著者名 |
宇野, 健
× 宇野, 健
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | プログラミング演習においては,学習者の能力やモチベーションに差があり,そのままでは学習の進捗状況に差が出てしまうことがある。しかし,教員やTAは進捗状況を詳細に把握することは難しく,結果的には質問等,学生の自己申告に委ねられる。そこで,本研究室では,Web上で利用可能なプログラミング演習システムを開発し,その学習ログデータを利用することにより,リアルタイムで学生の演習状況を把握するシステムの開発を行った。このシステムでは,コンパイルエラーだけでなく,実行時エラーの取得を可能としたため,より詳細な学習者の情報を,教授者に提供することを可能とした。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 309-310, 発行日 2020-02-20 |
|||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |