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アイテム
セキュリティ対策後に元の機能が維持されることを保証するためのコード等価性検査技術
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205024
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205024464ee495-c3a4-41df-8bb5-9225cef09855
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | セキュリティ対策後に元の機能が維持されることを保証するためのコード等価性検査技術 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
三菱 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
三菱 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
三菱 | ||||||||||||
著者名 |
王, 古玥
× 王, 古玥
× 磯田, 誠
× 小野, 良司
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 最近、システム機能の高度化に加えて安全性の向上等が求められている。そのため、セキュリティ対策やフェールセーフといった非機能の追加実装が重要になってきている。しかし、機能と非機能の両方を実装したソフトウェアは非常に複雑になり、動作を十分に検証することが困難である。非機能実装後でも元の機能が正しく動作することを保証するために、非機能を自動削除し、元の機能と論理的に同じであるかどうかを解析できるコード等価性検査手法を提案する。製作者に関数単位で非機能関数を指定してもらい、その部分を自動的に特定・削除し、等価/不等価を判定する。等価であれば作業ミスがないことを保証でき、不等価であれば作業ミスを発見できる。 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 129-130, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |