Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2020-02-24 |
タイトル |
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タイトル |
修正ソースコードの特徴が自動バグ修正に与える影響の分析 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Studies on how characteristics of target source code affect automatic program repair |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
バグの修正と予測 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者名 |
中村, 司
池田, 翔
亀井, 靖高
佐藤, 亮介
鵜林, 尚靖
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
自動バグ修正手法の 1 つに DeepFix がある.これは,C 言語プログラムをトークン列として Seq2Seq モデルで学習し,文法エラーに特化した修正を行う手法である.しかし,他の自動バグ修正手法と同様に,これですべてのバグが解決されるわけではなく,さらにソースコードのどのような性質が修正を妨げているのかも明らかになっていない.そこで本研究ではソースコードの特徴である,(RQ1) 行数,(RQ2) トークン数,(RQ3) 複雑度の 3 つが自動バグ修正手法の修正結果に影響を与えるのか,調査する.そのために,DeepFix によって修正できたソースコードと,そうでないソースコードとをそれぞれの観点から比較し,修正に影響を与える特徴について考察する.C 言語プログラムの入門用講義で学生が書いたソースコードに対して実験を行なったところ,修正できたソースコードの方が,トークン数や複雑度が小さいことが明らかになった.これにより,DeepFix にとって修正しやすいソースコードの特徴が明らかになり,自動バグ修正の支援ができると考える. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10112981 |
書誌情報 |
研究報告ソフトウェア工学(SE)
巻 2020-SE-204,
号 2,
p. 1-8,
発行日 2020-02-24
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8825 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |