Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2019-06-26 |
タイトル |
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タイトル |
爪表面を用いたマイクロ生体認証:実用化に向けての一検討 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ユーザブルセキュリティ |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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静岡大学 情報学部情報科学科 |
著者所属 |
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静岡大学大学院総合科学技術研究科 |
著者所属 |
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静岡大学大学院総合科学技術研究科 |
著者所属 |
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静岡大学大学院総合科学技術研究科 |
著者所属 |
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静岡大学大学院総合科学技術研究科 |
著者所属 |
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静岡大学大学院総合科学技術研究科 |
著者所属 |
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静岡大学 |
著者所属 |
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静岡大学 |
著者名 |
塩見, 祐哉
杉本, 元輝
杉本, 彩歌
上原, 航汰
藤田, 真浩
眞野, 勇人
大木, 哲史
西垣, 正勝
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
マイクロ生体認証は,人間の微細生体情報を利用した生体認証メカニズムである.著者らは爪の微細部位を用いることで,「忘れられる権利を満たす生体認証」の提案を文献[3] [4] にて行った.しかし,文献[3][4]にて提案した方式には 3 つの課題点が存在していることから,認証精度や利便性に問題があった.そこで,本稿では,関連研究による着想から,その課題点を解決し,更にリアルタイムマッチングを可能とする改良システムの構築を行った.本稿の内容は次の 3 つの内容から構成される.はじめに,忘れられる権利を満たす生体認証として,マイクロ爪認証について,その内容を説明する.次に既存研究における課題点を解決する改良システムの詳細について述べる.最後に改良システムの実験を行い,改良システムの可用性,速度について評価する. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集
巻 2019,
p. 1846-1851,
発行日 2019-06-26
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |