Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2019-06-26 |
タイトル |
|
|
タイトル |
不愉快さを用いた入力促進システムの簡易実験 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
Web サービス |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
|
|
|
鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科 |
著者所属 |
|
|
|
鳥取大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
|
|
|
鳥取大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
|
|
|
鳥取大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
|
|
|
鳥取大学大学院工学研究科 |
著者名 |
酒井, 耕平
松永, 崇秀
高橋, 健一
川村, 尚生
菅原, 一孔
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
会議等イベントの日程調整や期日までに入力を要求するアンケートなどにおいて,対象者が入力を行わないといった状況が発生する.既存のスケジュール調整サービスでは,会議の対象者に対して会議候補日の出欠予定を入力してもらうといったサービスを提供している.しかし,電子メールで入力を促しても入力をしてくれない対象者が一定数存在する.これにより会議日程の調整が遅れ,多くの人が不利益を被るという状況が起こりうる.このことを防ぐためには,入力しない原因を取り除き,参加者に対して入力を促すための仕組みが必要となる.そこで,入力を行わない対象者に対してネガティブな動機づけを行うことにより入力を促進するシステムを提案している.本稿では,本システムについて述べると共にシステムを用いた実験の評価・考察を行う. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集
巻 2019,
p. 663-669,
発行日 2019-06-26
|
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |