Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2019-06-26 |
タイトル |
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タイトル |
IoT向けNode-REDベースの分散アプリ開発環境の実装と評価 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Internet of Things |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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富士通研究所 |
著者所属 |
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富士通研究所 |
著者所属 |
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富士通研究所 |
著者所属 |
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富士通テレコムネットワークス |
著者所属 |
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富士通テレコムネットワークス |
著者名 |
仲道, 耕二
大木, 憲二
野村, 佳秀
浅沼, 稔
舞田, 正朋
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
IoT フロントやエッジネットワークなど,機器が複数配置された分散環境で動作するアプリの開発・運用に際しては,機器の入れ替えやアプリ機能の更新などに伴って,アプリを修正し再度機器に配備する手間・コストが課題となる.そこで我々,機器が多数配備された分散環境で連携動作する IoT アプリの効率的な開発や配備を行うために,フローベースのアプリ開発環境である Node-RED で定義したフローを入力モデルとして利用し,モデル変換技術を用いて配備環境に適した実装を自動生成する方式を考案し実装したので報告する.さらに本稿ではアプリ開発効率への影響度を評価するために,スマート工場で向けアプリを例に,通常の Node-RED を用いて分散機器毎の個別のアプリを開発した場合と,分散提案手法を利用してアプリを開発した場合のアプリ規模の比較を行った. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集
巻 2019,
p. 93-96,
発行日 2019-06-26
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |