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アイテム
ゼミ議事録と研究成果物の蓄積と利用の支援システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/197398
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1973984a934796-4d76-4fac-aa2a-154412c69b0b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2019-02-28 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | ゼミ議事録と研究成果物の蓄積と利用の支援システムの開発 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
徳島大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
徳島大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
徳島大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
徳島大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
徳島大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
徳島大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
平松, 孝雄
× 平松, 孝雄
× 佐野, 雅彦
× 松浦, 健二
× 谷岡, 広樹
× 大平, 健司
× 上田, 哲史
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 大学の研究室では学生が研究活動を行い,ゼミで研究成果を発表して教員と議論することで,誤りや改善点に気付いたりアイデアを論理的に具体化することが可能となる.ゼミでの議論内容は時間経過により忘失するため,テキストや映像データなどで記録され,発表資料や実験データなどの研究成果物とともに蓄積される.しかし,蓄積されるデータは次第に膨大になり,利用に手間を要するため再利用されず埋もれてしまう.本研究では,ゼミ議事録と研究成果物の利用を効率化することで研究活動を活性化するため,ゼミ議事録と研究成果物にメタデータを付与して蓄積することで,メタデータを用いて情報の分析や検索を行うシステムを開発をする. | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第81回全国大会講演論文集 巻 2019, 号 1, p. 729-730, 発行日 2019-02-28 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |