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アイテム
臨床工学技士国家試験を対象とした過去問から複数形式の問題を生成するツールの提案と評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/197329
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/197329dba25df1-e189-4267-ab16-d400303b042d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2019-02-28 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 臨床工学技士国家試験を対象とした過去問から複数形式の問題を生成するツールの提案と評価 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
帝京大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
帝京大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
帝京大 | ||||||||||||
著者名 |
龍, 則道
× 龍, 則道
× 古川, 文人
× 渡辺, 博芳
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 臨床工学技士国家試験対策では,1)出題形式に慣れる,2)知識の定着の両立が求められる.1)のためには,過去問による演習が有効である.2)知識の定着のためには理解の確認を繰り返すことが必要であるが,過去問のみの演習では答えのみを覚えてしまうなどの問題があるため出題形式を増やすことによる効果的な学習方法を検討したい.複数の出題形式の問題で反復演習するためには,1つの過去問情報に対応する複数形式の問題を準備することが望ましい.本稿では,LMSでの問題演習を前提として,これらの問題整備の効率化のために,過去問を入力することで,同じ内容を問う複数形式の問題を自動生成するツールを提案し,評価する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第81回全国大会講演論文集 巻 2019, 号 1, p. 587-588, 発行日 2019-02-28 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |