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アイテム
立体キャンバスを用いた双対制約を考慮するキーフレーム間曲線の対応関係決定手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/196476
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/19647606e74f0f-067b-439f-985c-9ee99499dac3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2019-02-28 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 立体キャンバスを用いた双対制約を考慮するキーフレーム間曲線の対応関係決定手法 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
東工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東工大 | ||||||||||
著者名 |
藤田, 正樹
× 藤田, 正樹
× 齋藤, 豪
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | アニメーション制作において、手描きによる制作方式は表現力が高いが多くの人手と作業が必要になるという課題があるため、それらの作業をコンピュータによって代替することが重要になる。本論文ではアニメーション自動補完を目的としたキーフレーム間の対応関係構築手法の提案を行う。提案手法は先行研究にて提案した立体キャンバスの概念を用い、ストローク間での双対制約に基づいた重み計算を行い対応関係を決定する。また、頑健性のため前処理としてクラスタリングを導入し局所空間内で対応関係を探索する。先行研究との比較によってストローク間の対応関係構築において有効であることを示す。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第81回全国大会講演論文集 巻 2019, 号 1, p. 165-166, 発行日 2019-02-28 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |