Item type |
National Convention(1) |
公開日 |
2019-02-28 |
タイトル |
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タイトル |
顔特徴点を利用した表情の表現力向上システム -POSED LOOK- |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
インタフェース |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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中京大 |
著者所属 |
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中京大 |
著者所属 |
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中京大 |
著者所属 |
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中京大 |
著者名 |
田代, 琉人
牧野, 貴斗
大場, 隆史
濱川, 礼
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本論文では表情の表現力向上を目的としたトレーニングシステムの開発について述べる.顔の表情は,人に大きな印象を与える重要な要素である.故に,真顔が怒っているように見え,愛想悪く感じるResting Bitch Face(RBF)という,表情制御の個人差による問題が発生している.解決方法として,表情の表現力すなわち任意の表情を意識的に表出する能力の向上が考えられる.表現力の向上の為には,多様な表情を練習し顔を動かす感覚をつかんでもらうことが必要である.そこで,GANで作成したデータセットからランダムで選出した顔写真の表情を利用者が模倣することによりトレーニングを行うシステムを開発した.トレーニングの際,利用者と顔写真の特徴点から表情の近似度合を数値化しそれを得点とする.得点の向上が表情の表現力の向上に有効かどうか検証し,結果と考察を述べる. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
書誌情報 |
第81回全国大会講演論文集
巻 2019,
号 1,
p. 145-146,
発行日 2019-02-28
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |