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アイテム
トレーサビリティ確保のためのXtendを用いたUMLモデルコンパイラ
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/196346
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1963465c3ebc70-de6b-4903-b4fb-6c35dddc1db0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2019-02-28 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | トレーサビリティ確保のためのXtendを用いたUMLモデルコンパイラ | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
芝浦工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
芝浦工大 | ||||||||||
著者名 |
松隈, 暖
× 松隈, 暖
× 松浦, 佐江子
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | ソフトウェアを開発する際にはその品質を保障する為に要求から要求分析,システム設計の段階を経て実装までのトレーサビリティの確保が必要となる.要求から設計までは半形式記法であるUMLを用いることで要素間の繋がりが明確になりトレーサビリティを確保できるが,実装段階ではコードの書き方が人に依存しまう為設計の意図をすべて実装するのが難しい問題がある.本研究ではモデル駆動開発の考えに基づきUMLとOCLで記述された設計モデルからプログラミング言語として抽象度が高い言語であるXtendへ変換するモデルコンパイラを作成することで実装段階でのトレーサビリティに貢献する.本学で行われている実験課題を事例として有効性を議論する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第81回全国大会講演論文集 巻 2019, 号 1, p. 275-276, 発行日 2019-02-28 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |