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アイテム
測距センサーデータを対象とした外れ値検出手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193637
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193637c429e62a-1225-486b-9e0d-2daf6047d29a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||
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公開日 | 2018-06-27 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 測距センサーデータを対象とした外れ値検出手法 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | Internet of Things | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京女子大学 大学院理学研究科 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京女子大学 大学院理学研究科 | ||||||||||
著者名 |
永島, 寛子
× 永島, 寛子
× 加藤, 由花
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 近年,情報技術の進化と共に,ビジネスで使用するデータの量や種類が飛躍的に増加した.産業界における活用用途も,店舗内での顧客動向の分析,ロボットの自律的行動,機器の故障検知,新規ビジネスの創出のように多岐に渡る.しかしながら,収集したデータをそのまま分析してしまうと,望んだ結果が得られない.そのため分析前に,外れ値の除去や欠損値の補完,使用データの形式の統一,分散しているデータの統合・正規化など,データの曖昧性や不統一性を除くための前処理が不可欠である. 本稿では,センサーデータを含む大量データを対象とし,前処理で行う処理を分類することにより,自動化領域を組み込んだフレームワークを提案する.3次元距離画像センサーで収集したデータによる人流解析を想定した評価項目について既存フレームワークと提案フレームワークを比較することで,センサーデータを含む大量データの分析の場合,提案フレームワークが既存フレームワークより適していることを評価した. |
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書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集 巻 2018, p. 1413-1418, 発行日 2018-06-27 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |