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アイテム
運転者コンテキストを活用した危険性提示方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193597
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1935975a5b1690-fa78-4362-955d-882b342c6030
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||
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公開日 | 2018-06-27 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 運転者コンテキストを活用した危険性提示方式 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ITS | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
神奈川工科大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
神奈川工科大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
神奈川工科大学 | ||||||||||||
著者名 |
土屋, 克典
× 土屋, 克典
× 千明, 優喜
× 清原, 良三
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 今日,自動運転技術の研究が盛んに行われているが,自動運転車両の普及には時間がかかる.そのため,手動運転車両の安全性に関する研究も必須である.運転者の状態,車両の状態,周囲の状態といったコンテキストを活用する様々な研究が進められている.コンテキストを利用した状態遷移表や状態分析について研究されているが,最終的な応用方法という点においては,明確な有効性のある方式があるわけではない.そこでコンテキストを活用した危険性の提示方式を定めることが,課題解決の第一歩と成り得ると考える.とくに,運転者の状態一つにも疲労や眠気や焦りなどの様々な状態がある.運転者の危険性を提示して危険度合というものを下げるには,運転者コンテキストがコンテキストの順番的にも一番身近いと考える.そこで本研究では,運転者コンテキストに着目し,運転者の危険性を下げるという目的に対し,情報提示方式を確立することで,事故率減少を目標とする.また本研究に際し,本論文では運転者の危険度合を定義した後,運転者コンテキストの着目項目を決定する.その後提示タイミングや提示手法や評価方法についてまとめる. | |||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集 巻 2018, p. 1134-1140, 発行日 2018-06-27 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |