ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2018

高速性と柔軟性を兼ね備えた分析プラットフォームの提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193541
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193541
ab72c2ea-d67a-4811-a143-28efbe742127
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2018114.pdf IPSJ-DICOMO2018114.pdf (1.8 MB)
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2018-06-27
タイトル
タイトル 高速性と柔軟性を兼ね備えた分析プラットフォームの提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 分散処理
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
(株)日立製作所
著者所属
(株)日立製作所
著者所属
(株)日立製作所
著者所属
(株)日立製作所
著者名 杉本, 健

× 杉本, 健

杉本, 健

Search repository
中田, 侑

× 中田, 侑

中田, 侑

Search repository
郡浦, 宏明

× 郡浦, 宏明

郡浦, 宏明

Search repository
木下, 雅文

× 木下, 雅文

木下, 雅文

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 コスト削減や売り上げ拡大,新規サービスの創出を行うため,価値のあるデータを膨大なデータから抽出する,データ分析が広く注目されている.データ分析では,複数の分析ツールを組み合わせた分析システムを構築し,膨大なデータの分析を行った上で,分析結果を元した仮説検証を何度も繰り返し実施する.そのため,膨大なデータを素早く処理する高速性と,複数の分析ツールを低い工数で組み合わせられる柔軟性が求められる.本論文では,データ分析をシーケンスとして定義し,シーケンスから低負荷で分析ツールを並列に実行可能にするプラットフォームを提供すると共に,シーケンス再設計を容易化することで,高速性と柔軟性を兼ね備えた分析プラットフォームを提案する.本プラットフォームを活用して分析システムを実装した結果,サーバ数に応じて分析プログラムのスループットがスケールし,提案するプラットフォームの負荷が低いこと,また,分析シーケンスの再設計時の実装工数が 4 日と十分低いことを確認した.本プラットフォームを用いることで,様々なデータ分析の結果をより素早く得ることが可能となり,さらなるコスト削減や売り上げ拡大,新規サービスの創出に貢献できると考えている.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集

巻 2018, p. 747-753, 発行日 2018-06-27
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 23:53:25.983217
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3