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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2018

スポット重要度推定に基づく適応的変化検出

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193485
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193485
f5a2edf5-86c3-4535-9d34-5fcbfaf31aac
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2018058.pdf IPSJ-DICOMO2018058.pdf (2.8 MB)
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2018-06-27
タイトル
タイトル スポット重要度推定に基づく適応的変化検出
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 行動認識
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
九州大学
著者所属
九州大学
著者所属
九州大学
著者所属
九州大学
著者名 尾ノ上, 晃

× 尾ノ上, 晃

尾ノ上, 晃

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堀, 磨伊也

× 堀, 磨伊也

堀, 磨伊也

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島田, 敬士

× 島田, 敬士

島田, 敬士

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谷口, 倫一郎

× 谷口, 倫一郎

谷口, 倫一郎

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では,グラフ理論における中心性を用いて求めたスポットの重要度に基づく,人流傾向の変化の適応的な検出手法を提案する.解析の対象となるエリアや施設において,人々の行動がどう変化しているかという情報は,様々な用途に活用可能である.例として,各観光地の関係や観光客の動向の把握,災害時の避難誘導などの際に有益な情報となることが期待される.中心性は新たに提案する SpotRank を用いることにより,各スポット間の移動人数と流出入関係も考慮に入れたスポットの重要度を推定する.これにより,各スポット間の移動人数のみからでは求めることが困難な実際の需要に合った解析エリアにおける重要スポットの検出が可能となる.また,変化検出においては,解析対象であるエリアや施設の管理者等のユーザが目的に応じてその結果を容易に取得,理解可能であることが望ましい.本研究では,変化の度合いを知りたい目的の事象と比較対象となる事象を,ユーザがそれぞれ柔軟に作成可能なシステムを作成する.比較対象となるデータの分布はノンパラメトリックなモデルによる推定法であるカーネル密度推定を用いることで,各スポットでの異なる人流傾向の分布に対応する.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集

巻 2018, p. 377-384, 発行日 2018-06-27
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 23:54:45.321690
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