Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2018-11-30 |
タイトル |
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タイトル |
授業中の学習者のページ遷移のレーベンシュタイン距離による分析の試み |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
セッション2 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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熊本大学総合情報統括センター |
著者所属 |
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国立情報学研究所 |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属 |
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熊本大学総合情報統括センター |
著者所属 |
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熊本大学総合情報統括センター |
著者所属 |
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九州大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Center for Management of Information Technologies, Kumamoto University |
著者所属(英) |
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en |
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National Institute of Informatics |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者所属(英) |
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en |
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Center for Management of Information Technologies, Kumamoto University |
著者所属(英) |
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en |
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Center for Management of Information Technologies, Kumamoto University |
著者所属(英) |
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en |
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Kyushu University |
著者名 |
中野, 裕司
古川, 雅子
大渡, 拓朗
久保田, 真一郎
杉谷, 賢一
島田, 敬士
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
電子教科書を用いた面接授業における学習者のページ遷移に対して,レーベンシュタイン距離を用いた分析を試みた.授業中の電子テキストの操作イベントの記録データから,ページ滞在時間を無視したページ遷移のシーケンスと,そこからレーベンシュタイン距離を求めた.学生のレーベンシュタイン距離を求める対象として,担当教員のシーケンスを用いる場合と,その授業における全員のレーベンシュタイン距離の合計を最も低くする学生を選び,そのシーケンスを用いる場合について調べた.後者は,教員のシーケンスデータを必要とせず,自習や小テスト受験等,教員のシーケンスデータがない場合もレーベンシュタイン距離を求めることができる.求めたレーベンシュタイン距離に関して,クラス,担当教員,授業回,授業時間,説明時間,小テスト等に関して,その関連性を調べた.まだ予備的な分析の段階ではあるが,個々の授業回の中ではレーベンシュタイン距離と成績の間の関係は見いだせていないが,集計データに関しては,レーベンシュタイン距離を基準値(対象となるシーケンスの長さ)の上下に分けることで,ある程度の関連性が見えたので報告する. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12496725 |
書誌情報 |
研究報告教育学習支援情報システム(CLE)
巻 2018-CLE-26,
号 4,
p. 1-6,
発行日 2018-11-30
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8620 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |