Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2018-10-15 |
タイトル |
|
|
タイトル |
WordPressプラグインで発生するCSRF脆弱性とSelf-XSS脆弱性の組み合わせによるXSS脆弱性 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
Webアプリケーション,CSRF,Self-XSS,XSS |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
|
|
|
東京電機大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京電機大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京電機大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京電機大学 |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo Denki University |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo Denki University |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo Denki University |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo Denki University |
著者名 |
末吉, 大輝
酒井, 隼
齋藤, 真幸
齊藤, 泰一
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
WordPress とは世界中で利用されているオープンソースのコンテンツ管理システム (CMS) である.WordPress はプラグインという機能によって機能を追加できる.被害者自身に悪意のあるスクリプトを注入させる Self-XSS という攻撃手法がある.この攻撃手法は悪意のあるスクリプトを被害者自身が書き込まなければならないため大きな被害には発展しにくい.しかし,Self-XSS を発生させるリクエストが偽造可能である場合に,攻撃者が任意のスクリプトを注入することが可能になる.本稿では,CSRF が可能なプラグインに対する Self-XSS 脆弱性との組み合わせによる XSS 脆弱性の事例とそれを引き起こす WordPress プラグインについて述べる. |
書誌レコードID |
|
|
|
識別子タイプ |
NCID |
|
|
関連識別子 |
ISSN 1882-0840 |
書誌情報 |
コンピュータセキュリティシンポジウム2018論文集
巻 2018,
号 2,
p. 65-70
|
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |