Item type |
DP(1) |
公開日 |
2018-10-15 |
タイトル |
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タイトル |
教育用データ解析コンペティション基盤の設計と実践 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
特集:クラウドソーシング/ヒューマンコンピュテーション |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
その他タイトル |
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その他のタイトル |
招待論文 |
著者所属 |
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筑波大学 |
著者所属 |
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北海道大学 |
著者所属 |
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北海道大学 |
著者所属 |
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北海道大学 |
著者所属 |
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京都大学 |
著者名 |
馬場, 雪乃
高瀬, 朝海
新, 恭兵
小山, 聡
鹿島, 久嗣
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
データ解析技術の教育は,実社会でのデータ解析利活用の促進に向けてきわめて重要である.データ解析技術の習得には,統計・機械学習の理解はもちろんのこと,多様な実データと実課題を対象にした実践演習が必要不可欠である.Kaggleに代表されるデータ解析コンペティションが,そのような演習の場として注目されている.一方,現在のデータ解析コンペティションは,主にデータ解析技術者の腕自慢の場として設計されており,教育効果を高めるためのデータ解析コンペティションの設計については十分な検討がされていない.筆者らは,教育用途のデータ解析コンペティション基盤「ビッグデータ大学」を構築し,数年に渡り運用してきた.本稿では,ビッグデータ大学で導入されている,学習者支援のアプローチを紹介する.また,それらの効果検証の結果を示し,今後の展望を述べる. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1245124X |
書誌情報 |
デジタルプラクティス
巻 9,
号 4,
p. 859-873,
発行日 2018-10-15
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-4390 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |