WEKO3
アイテム
同時録音ドラム演奏音源に対するグルーヴ感の評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190866
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190866d81b5e13-0f47-4c78-af2f-81addfd7490d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-MUS18120015.pdf (531.7 kB)
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Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2018-08-14 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 同時録音ドラム演奏音源に対するグルーヴ感の評価 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 演奏解析・追跡 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 明治大学大学院先端数理科学研究科 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 明治大学大学院先端数理科学研究科 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 明治大学大学院先端数理科学研究科 | ||||||||||||
| 著者名 |
河田, 洋人
× 河田, 洋人
× 保利, 武志
× 中村, 和幸
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 本研究では同時録音ドラム演奏音源を対象としたグルーヴ感評価方法の提案を行う．従来の音源分離を用いたドラム演奏のグルーヴ感評価の研究ではドラム演奏のグルーヴ感をハイハット，スネア，バスドラムの音量，打点時刻のゆらぎと抽象的に定義しているため，ドラム演奏のグルーヴ感として知られている，タイト，ルーズなどといった具体的なグルーヴ感への評価は実現されなかった．本研究ではタイト，ルーズごとにスネア，バスドラムの打点時刻のずれを確率変数とする確率モデルを定義することで，打点時刻からタイト，ルーズへのグルーヴ感の評価を行う．評価実験の結果，タイト，ルーズごとに録音した音源に対して，それぞれの結果を正しく反映するような評価値を得ることを実現した． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN10438388 | |||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告音楽情報科学（MUS） 巻 2018-MUS-120, 号 15, p. 1-5, 発行日 2018-08-14 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8752 | |||||||||||
| Notice | ||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
