WEKO3
アイテム
ファイルサーバーにおけるHIDSの適用研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190601
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/19060114f78335-709e-4e83-bde6-3e545e0019cb
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-SPT18029049.pdf (310.7 kB)
|
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2018-07-18 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | ファイルサーバーにおけるHIDSの適用研究 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 放送大学大学院 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 放送大学 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Open University Japan | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Open University Japan | ||||||||||
| 著者名 |
宮脇, 一晃
× 宮脇, 一晃
× 辰己, 丈夫
|
|||||||||
| 著者名(英) |
Kazuaki, Miyawaki
× Kazuaki, Miyawaki
× Takeo, Tatsumi
|
|||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 情報セキュリティを確保するために，現在行われている対応の主流は，ファイルサーバーに対して，「ファイル，フォルダに対してのアクセスコントロール (ACL) による読み書き可能範囲を制限することで情報流出抑止，削除，改ざん防止とする」 というものである．だが，この対応では，正当なアクセス権を行使した改ざん，削除を検知できない．一般的なサーバーのシステム領域および Web コンテンツの改ざん検知では，ホスト型 IDS が使用されるが，数 TiB クラスのストレージを持つファイルサーバーに適用した場合，実用的な時間内に改ざん，削除を検知をすることは容易ではない．筆者らは，数 TiB クラスのストレージを持つファイルサーバーを用い，実用的な時間で，改ざん，削除を検知し，復元する方法の検討を行い，部分的な検証を行った． | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA12628305 | |||||||||
| 書誌情報 |
研究報告セキュリティ心理学とトラスト（SPT） 巻 2018-SPT-29, 号 49, p. 1-8, 発行日 2018-07-18 |
|||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8671 | |||||||||
| Notice | ||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
