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アイテム
実行中のスマートフォンアプリが扱う情報をリアルタイムに可視化する開発環境の構築
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190226
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/19022616c75500-965f-4e0c-9f74-b011631c6549
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2017-06-21 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | 実行中のスマートフォンアプリが扱う情報をリアルタイムに可視化する開発環境の構築 | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | スマートフォン,可視化,開発環境 | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
立命館大学 | ||||||||||||||||
著者名 |
坂本, 大輔
× 坂本, 大輔
× 原崎, 將吾
× 村尾, 和哉
× 望月, 祐洋
× 西尾, 信彦
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論文抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | スマートフォンのさまざまなセンサを用いてユーザの測位や行動認識を行い,状況に応じたサービスを提供するアプリケーションの研究が盛んである.測位手法や行動認識手法を提案するには,開発する際にアルゴリズムが想定通りに動作しているかの検証やプログラムのデバッグが必要である.しかし,現状の検証やデバッグ方法では視認性に優れないなどの問題があり,開発者の負担となる.そのため,これらのプログラムをデバッグする時に,ログの変化をリアルタイムに可視化してアルゴリズムの検証を容易にする機能が必要である.本研究では,開発者の負担を軽減するために,プログラム内の変数を元にブラウザ側でグラフや地図によるリアルタイムな可視化が可能な開発環境を構築した. システム開発者に構築した開発環境を利用してもらった結果,作業時間が約64%短縮され,その有用性を確認した. | |||||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集 巻 2017, p. 1534-1539, 発行日 2017-06-21 |
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出版者 | ||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |