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アイテム
自動運転車両普及期における渋滞軽減のための車両制御方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190014
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190014ee550018-7dd7-4b9b-a4b7-3197086a16c1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2017-06-21 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 自動運転車両普及期における渋滞軽減のための車両制御方式 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ITS,自動運転,車々間通信 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
神奈川工科大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
三菱電機 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
金沢工業大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
神奈川工科大学 | ||||||||||||||
著者名 |
古川, 義人
× 古川, 義人
× 徳永, 雄一
× 斎藤, 正史
× 清原, 良三
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 近年,活発な研究開発が行なわれている自動運転には,渋滞軽減効果が期待されている.しかし,全ての車両が自動運転車両になるには長い年月が必要となり,それまでは手動運転車両と自動運転車両の混在環境が生じる.この混在環境では,自動運転車両による渋滞軽減効果が発揮されない可能性がある.本研究では,まず混在環境において生じる問題点を明らかにするための交通流シミュレーションを行なった.その結果,混在環境では自動運転車両は人間の運転者の感覚に沿った運転操作を行なう必要があるため,自動運転車両の効率的な運転操作による渋滞軽減効果が発揮されないことが明らかとなった.そこで,本研究では人間の感覚に沿った運転操作を行ないつつ,渋滞を軽減する手法の提案と評価を行った. | |||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集 巻 2017, p. 58-64, 発行日 2017-06-21 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |