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アイテム
GMMを用いた反復唾液嚥下テスト自動評価システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/189103
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/189103fc41e336-2526-4762-a759-d3c820bfe591
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||||||
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公開日 | 2018-03-13 | |||||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||||
タイトル | GMMを用いた反復唾液嚥下テスト自動評価システム | |||||||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
静岡大 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
君津中央病院 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
君津中央病院 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
静岡県大 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
千葉大 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
静岡大 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
静岡大 | ||||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||||
静岡大 | ||||||||||||||||||||||
著者名 |
山下, 大貴
× 山下, 大貴
× 古川, 大輔
× 村西, 幸代
× 森野, 智子
× 黒岩, 眞吾
× 綱川, 隆司
× 西田, 昌史
× 西村, 雅史
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論文抄録 | ||||||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||||||
内容記述 | 近年、嚥下障害が問題となっており、嚥下機能検査が病院等で行われている。検査の効率性、正確性の向上を図るために我々は、嚥下機能検査のうち、3つを自動で測定できるシステムの開発を行った。その中で、反復唾液嚥下テスト(RSST)の正常値は3回以上とされ、1回の誤差が検査結果に影響を及ぼす。しかし、パワーベースのシステムを用いたRSSTの測定結果は、1回の測定において約2回の誤差が生じる結果となった。理由として、音声等の測定に関係ない音、喉を収縮する際に発生する音の誤検出が挙げられる。そこで我々は、誤検出の内容から識別すべき音を抽出し、GMMを用いて検出精度の改善を行ったのでその結果を報告する。 | |||||||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||||||
書誌情報 |
第80回全国大会講演論文集 巻 2018, 号 1, p. 693-694, 発行日 2018-03-13 |
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出版者 | ||||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |