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アイテム
パターン光投影による半透明物体の反射率と散乱特性の推定
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/187902
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1879024a5026c2-a2c4-4892-9046-dcf06cd3632e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-Z80-5X-05.pdf (332.3 kB)
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Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2018-03-13 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | パターン光投影による半透明物体の反射率と散乱特性の推定 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | インタフェース | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 九工大 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 九工大 | ||||||||||
| 著者名 |
田中, 奈津美
× 田中, 奈津美
× 岡部, 孝弘
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 半透明物体上では,入射光と同一の点から出射する反射成分と,入射光とは異なる点からも出射する散乱成分の両方が観察される.透明度の低い半透明物体では,物体表面に入射した光がにじむ様子は,点拡がり関数による畳み込みで表現できることが知られている.本稿では,プロジェクタを用いたパターン光投影により,半透明物体の反射率と散乱特性の両方を推定する手法を提案する.特に,パターン光投影により反射成分と散乱成分を分離することで,反射成分を含まない点拡がり関数を推定することが提案手法の特長である.推定された反射率と散乱特性(反射成分を含まない点拡がり関数)を操作することで,半透明物体の質感編集を実現する. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
| 書誌情報 |
第80回全国大会講演論文集 巻 2018, 号 1, p. 103-104, 発行日 2018-03-13 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
