WEKO3
アイテム
ローリングシャッター効果を用いた調光可能な可視光通信システムの設計と実装
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/183736
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1837368632a6a7-3aa1-4f8e-840b-69d503a54a99
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2017-10-04 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | ローリングシャッター効果を用いた調光可能な可視光通信システムの設計と実装 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||
著者名 |
堺井, 大地
× 堺井, 大地
× 川上, 朋也
× 柴田, 直樹
× 伊藤, 実
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 新しい通信インフラとして可視光通信が注目されている.情報を可視光に乗せて送信しカメラなどで受信することで無線通信を実現するものである.電波を用いた通信では人体への悪影響や送電電力の限界などから可視光通信の研究が進んでいる.それに伴い,可視光通信に対応した高いフレームレートのカメラが必要となる.現在配信されている可視光通信を用いたアプリでは,モバイル端末のカメラのフレームレートに合わせた8 ビットほどの通信しか行うことができない.そこで低いフレームレートのカメラでも高いデータレートで通信を可能にするために,ローリングシャッター効果を用いた可視光通信が研究されている.しかし,環境光や可視光自身の明るさの違いから固定のフレームレートで通信を行わなければならない.本論文ではその問題に対して,ローリングシャッター効果を用いた調光可能な可視光通信システムの設計及び実装を行う. | |||||||||||||
書誌情報 |
第25回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 巻 2017, p. 165-168, 発行日 2017-10-04 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |