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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2017

2波長通信を用いた路面凍結情報共有のための車車間・車路間通信システムの検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/183716
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/183716
07079f25-c4f5-4aa2-8100-b8d519958ebe
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2017005.pdf IPSJ-DPSWS2017005.pdf (5.3 MB)
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2017-10-04
タイトル
タイトル 2波長通信を用いた路面凍結情報共有のための車車間・車路間通信システムの検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科
著者所属
岩手県立大学ソフトウェア情報学部
著者所属
岩手県立大学
著者名 伊藤, 健太

× 伊藤, 健太

伊藤, 健太

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橋本, 浩二

× 橋本, 浩二

橋本, 浩二

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柴田, 義孝

× 柴田, 義孝

柴田, 義孝

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿では,各車両が測域センサにより検出した周辺車両への相対距離と方向の情報を,車車間通信により,視界外の広範囲 (前方広範囲) の周辺車両と共有し,複数車両の位置関係を適切に把握することで,自車両の測域センサのみでは検出できない前方広範囲の車両群の位置関係を正しく把握する手法を提案する.提案手法では,測域センサから得られる車両間の高精度な相対位置の情報を活用し,車車間通信で得られる通信相手車両の速度データから求めた車両間の位置情報をマッチングさせることで,送信元車両の正確な車両相対位置を特定する.これにより,測域センサや車載器を搭載しない車両を含めた車両の位置特定が可能となる.交通流シミュレータと実走行実験から得たデータによるシミュレーション実験により,マッチングの精度について評価し,提案手法のアルゴリズムを適用することで90%を超える車両を正しく特定できることを示した.
書誌情報 第25回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

巻 2017, p. 33-38, 発行日 2017-10-04
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-20 03:33:08.586621
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伊藤, 健太, 橋本, 浩二, 柴田, 義孝, 2017, 2波長通信を用いた路面凍結情報共有のための車車間・車路間通信システムの検討: 情報処理学会, 33–38 p.

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