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コスメアイテム推薦のための類似ユーザ判定方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/183411
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/18341191b112ef-269c-483b-bffa-62a4ddb04660
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-IFAT17128025.pdf (1.0 MB)
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Copyright (c) 2017 by the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers This SIG report is only available to those in membership of the SIG.
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| IFAT:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-09-11 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | コスメアイテム推薦のための類似ユーザ判定方式 | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | ユーザ生成データ分析 | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 京都産業大学コンピュータ理工学部 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 京都産業大学コンピュータ理工学部 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 流通科学大学経済学部 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 京都産業大学コンピュータ理工学部 | ||||||||||||||
| 著者名 |
奥田, 麻美
× 奥田, 麻美
× 松波, 友稀
× 上田, 真由美
× 中島, 伸介
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| 著者名(英) |
Asami, Okuda
× Asami, Okuda
× Yuki, Matsutani
× Mayumi Ueda
× Shinsuke, Nakajima
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| 論文抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | 我々は個々のユーザにとって真に有用なコスメアイテムを推薦することが可能なコスメアイテム推薦システムの共有を目指している．個人にとって有用なコスメアイテムは，価値観の似たユーザによって高評価が与えられているコスメアイテムであると考える． そこで，本稿では，価値観を共有可能なユーザを発見することを目的に，ユーザ間の類似度を算出する方法を提案する．類似ユーザの発見には共通アイテムに対する評価を用いるのが一般的だが，コスメアイテムは膨大な数が存在するため，共通アイテムに対して評価を行っているユーザは少数となる．そこで，コスメアイテムのクラスタリングを行い， コスメアイテム群に対する評価を用いた類似ユーザ判定手法を提案する． | |||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AN10114171 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告情報基礎とアクセス技術（IFAT） 巻 2017-IFAT-128, 号 25, p. 1-6, 発行日 2017-09-11 |
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| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8884 | |||||||||||||
| Notice | ||||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||
