Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2017-08-30 |
タイトル |
|
|
タイトル |
物流業界のIoT化に関する一考察~特許情報の分析から~ |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
|
資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
|
|
|
東京理科大学専門職大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻平塚研究室 |
著者所属 |
|
|
|
東京理科大学専門職大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻平塚研究室 |
著者所属 |
|
|
|
東京理科大学専門職大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻平塚研究室 |
著者所属 |
|
|
|
東京理科大学専門職大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻 |
著者名 |
細井, 則子
小林, 和人
中畑, 稔
平塚, 三好
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
近年,アマゾンをはじめとした EC 市場の拡大化により,店舗を持たずにモノを売買することが多くなった.そんな中,モノを繋ぐ物流業界はインフラ基盤である.店舗の有無に関わらず,最終的にはヒトに届けること (ラストワンマイル) は,今後ネット社会が多様化していく中でますます重要なものになっていくだろう.しかし現在,物流業界は深刻な人手不足が叫ばれるとともに,配送荷物の増加も重なり荷物の到着の遅れが拡大している.未来永劫に更に増加するであろう物流は,AI や自動化をはじめとした IoT を使いうまく活用していくことで,活路を見出していくことになる.そのためには知財の活用が不可欠であり,現在物流業界では重要視されていない特許制度や技術制度などを整備していく必要がある.知財の活用により,アジアをはじめとした世界各国で,モノが止まらない物流網の構築を目指すことを目標とし,議論をおこなう. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA11238429 |
書誌情報 |
研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)
巻 2017-EIP-77,
号 10,
p. 1-3,
発行日 2017-08-30
|
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
2188-8647 |
Notice |
|
|
|
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |