WEKO3
-
RootNode
アイテム
ITIL実践のCSFから成果へ至るモデルの検証
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/182981
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/182981e392cbb5-22c5-480f-b834-6b7a78df35a0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-08-18 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ITIL実践のCSFから成果へ至るモデルの検証 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
著者所属 | ||||||||
筑波大学大学院ビジネス科学研究科 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
Graduate School of Business Sciences, University of Tsukuba | ||||||||
著者名 |
角田, 仁
× 角田, 仁
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 企業情報システムのシステム運用の分野において ITIL は事実上の世界標準になっているが,ITIL 実践は難易度が高く,それが多くの企業等にとって課題となっている.一方,ITIL の重要成功要因 (CSF) や成果に関する実証研究は数多く発表されているが,その変数を IT 部門の外部へ求めており,組織の内部へは切り込んでいない.以上の背景 ・ 課題から,「 ITIL 実践における CSF から成果へ至るメカニズムを,より詳細な成功要因を組織の内部に求めることによって明らかにすること」 が本研究の目的である.本研究では,先行研究で導出された仮説モデルをアンケート調査による共分散構造分析で定量的に分析して妥当性を検証する.また,分析を通じて実務面での示唆を得ることも,本研究の目的とする. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA11253943 | |||||||
書誌情報 |
研究報告情報システムと社会環境(IS) 巻 2017-IS-141, 号 6, p. 1-2, 発行日 2017-08-18 |
|||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 2188-8809 | |||||||
Notice | ||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |