WEKO3
アイテム
ロボットメディアの集客効果の評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181536
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181536b260efdc-525b-45ad-ba40-8ea69c75e08f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-03-16 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | ロボットメディアの集客効果の評価 | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
日本工大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
日本工大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
日本工大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
日本工大 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
日本工大 | ||||||||||||||||
著者名 |
永森, 剛史
× 永森, 剛史
× 入江, 俊
× 中田, 仁
× 檜山, 正樹
× 田村, 仁
|
|||||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | ロボットの集客効果は動画や人物を用いた宣伝と比べどの程度の差があるのか,ロボットを用いた集客効果の違いを分析するのが目的である.駅中等の人通りの多い屋内を想定した実験を行い.ロボットと人の集客効果を,最初に目を引くかどうかで評価する.このとき仮説1:顔を合わす実体があれば集客効果は向上する.仮説2:対象の目線に向けての顔の動きがあると集客効果が向上する.この仮説を検証,評価するため,2つの実験条件.目線の有無,人間とロボットの違いの計4通りを想定した.実験用のロボットはサーボモータをArduinoマイコンで制御,webカメラから通りがかる人の顔を認識し,対象に顔を向ける評価値は,カメラを用いて広告側に向いた顔を検出,一定時間対象の顔を認識できた場合の情報を評価値としてデータベースに保存,評価値とするこの結果から,効果が確認された. | |||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集 巻 2017, 号 1, p. 265-266, 発行日 2017-03-16 |
|||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |