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アイテム
Windows Subsystem for Linuxによりプログラムの互換性と持続性と高める研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181107
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181107229fa9e1-6337-43dc-813a-65563229f832
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2017-03-16 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Windows Subsystem for Linuxによりプログラムの互換性と持続性と高める研究 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
USP研 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
USP研 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
金沢大 | ||||||||||||
著者名 |
松浦, 智之
× 松浦, 智之
× 當仲, 寛哲
× 大野, 浩之
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 2016年8月2日,MicrosoftはWindows 10向けにWindows Subsystem for Linuxをリリースした.これは同社が公式に提供したPOSIXに準ずる環境である.2016年現在,世界のデスクトップコンピューターのシェアは,Windowsが約9割,Mac OS X以降とLinux系OSで約1割であるが,その9割がPOSIXに準ずる環境を持ちつつある.つまり近い将来,ほぼ全てのコンピューターがPOSIXに準ずる環境を持つようになる.そこで筆者らは「POSIX中心主義」と名付けたPOSIX規格に極力準拠したプログラミング指針を提唱した.これにより,OSを限定しない極めて高い互換性と,POSIX準拠OSが存在する限りの持続性を得られる可能性がある. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集 巻 2017, 号 1, p. 1-2, 発行日 2017-03-16 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |