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Doc2VecとSVMを用いた問題文の単元識別による学習支援のための基礎研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181036
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/181036a92258c2-4716-49cf-add2-117a8fb8aa13
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2017-03-16 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Doc2VecとSVMを用いた問題文の単元識別による学習支援のための基礎研究 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
琉球大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
琉球大 | ||||||||||
著者名 |
嘉陽, 桃子
× 嘉陽, 桃子
× 當間, 愛晃
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | ある教科の再学習を行う際には、多くの場合は以下のような手順を踏む。試験の採点結果から自分の苦手な箇所を判断し、それに該当する単元を探して、任意の教材を選び再学習を行う。しかし、単元によっては前提知識を要するものもあり、その単元を理解するだけでは再学習できないことがある。このように、再学習を行う際には様々な手間があり、それらはスムーズな再学習の妨げになる可能性がある。本研究の最終目標は、このような問題を解決するために、任意の試験問題と採点結果から学習者の苦手な箇所、再学習の手順と教材を提示することである。そのための基礎研究として問題文の単元判別を行う。以下に実験手法を提案する。まず、問題文を分かち書きするためにMeCabを用いて形態素解析を行う。次にDoc2Vecを用いて分かち書きされた文の特徴ベクトルを生成する。生成された特徴ベクトルと単元ラベルを、SVMを用いて学習を行う。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集 巻 2017, 号 1, p. 551-552, 発行日 2017-03-16 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |