Item type |
National Convention(1) |
公開日 |
2017-03-16 |
タイトル |
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タイトル |
PostgreSQLへの進捗度取得機能の導入 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
データとウェブ |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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東芝インダストリアルICTソリューション社 |
著者所属 |
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東芝インダストリアルICTソリューション社 |
著者所属 |
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東芝インダストリアルICTソリューション社 |
著者所属 |
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東芝インダストリアルICTソリューション社 |
著者名 |
片山, 大河
廣瀬, 繁雄
嶋村, 誠
金松, 基孝
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
PostgreSQLはエンタープライズ向けのRDBMSとして広く適用されており、近年ではクラウド上の大規模システムにも利用されている。分散データベースを構築するといった複数台のマシン上に大量のデータが蓄積されていると、ひとつのクエリ処理時間が数十分を要することもある。ユーザはクエリ処理の完了時間を見積もることは難しい。そこで参照クエリの進捗状況を取得する機能を開発した。PostgreSQLはひとつのクエリを1プロセス1スレッドで処理するアーキテクチャである。プロセスを複数スレッドで動作させることで、非同期コマンドの処理中に進捗度取得要求を受け付け、サーバが推定した進捗度を返せるようにした。 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集
巻 2017,
号 1,
p. 395-396,
発行日 2017-03-16
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |