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アイテム
STAMP/STPA安全分析のためのツールの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/180663
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/18066320f50cfe-c316-447b-ad0f-1e57a5eb0929
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2017-03-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | STAMP/STPA安全分析のためのツールの開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
仙台高専 | ||||||||
著者名 |
佐藤, 葉介
× 佐藤, 葉介
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 現代社会で使用されるシステムはコンポーネントが複雑に相互作用して動作するものが多くなっている.これにより人がシステムのすべての動作を把握することが困難になってきており、コンポーネントを分析するだけでは事故防止できない.そこでメカニズム、技術、プロジェクト間の連携ミスなど複雑化したシステムの問題点を発見できるSTAMPの研究が注目を集めている.STAMPを利用した、事故が起こる前に事故を引き起こす潜在的な要因を見つけることが可能なSTPAという手法がある.STPAを実施するうえでXSTAMPPというツールがあり、分析結果を種類に応じた形式で保存できる.しかしXSTAMPPには複数の問題点があり、それを解決したツールの開発結果を報告する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集 巻 2017, 号 1, p. 337-338, 発行日 2017-03-16 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |