WEKO3
-
RootNode
アイテム
関数呼び出しを含むLLVM IRプログラム用スライシングツールの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/180622
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/180622ee615d09-092c-4561-8e51-02fc689f2999
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-03-16 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 関数呼び出しを含むLLVM IRプログラム用スライシングツールの開発 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
同志社大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
同志社大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
同志社大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
同志社大 | ||||||||||||||
著者名 |
Huu, Hoang,Nguyen
× Huu, Hoang,Nguyen
× 芳賀, 博英
× 斎藤, 崇雅
× 増原, 孝昭
|
|||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | プログラムスライシングはプログラムの依存関係を解析する技術であり,ソフトウェアテスト,デバッグ,プログラム理解,コード最適化など,広範囲に応用されている.また,LLVMは多くのプログラム言語に対応したコンパイル基盤であり,LLVM IRは特定のプログラミング言語とCPUアーキテクチャに依存しない中間表現である.本研究では, 様々な言語への適用を目指して,LLVM IRを対象としたプログラムスライシングツール,特に関数呼び出しを含むプログラムのスライシングツールを実装した.本ツールでは,スライシングされるプログラムの各関数のLLVM IRの依存グラフを生成し、生成したグラフのノードをたどる事でスライシングを行う | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集 巻 2017, 号 1, p. 255-256, 発行日 2017-03-16 |
|||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |
Share
Cite as
Huu, Hoang,Nguyen, 芳賀, 博英, 斎藤, 崇雅, 増原, 孝昭, 2017, 関数呼び出しを含むLLVM IRプログラム用スライシングツールの開発: 情報処理学会, 255–256 p.
Loading...