Item type |
National Convention(1) |
公開日 |
2017-03-16 |
タイトル |
|
|
タイトル |
マイクロホンアレイ搭載UAVを用いた屋外実環境実時間音源探査 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
ソフトウェア科学・工学 |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
|
|
|
東工大 |
著者所属 |
|
|
|
熊本大 |
著者所属 |
|
|
|
熊本大 |
著者所属 |
|
|
|
熊本大 |
著者所属 |
|
|
|
熊本大 |
著者所属 |
|
|
|
東工大 |
著者所属 |
|
|
|
東工大/ホンダRIJ |
著者所属 |
|
|
|
早大 |
著者名 |
干場, 功太郎
若林, 瑞保
鷲崎, 海
石木, 隆洋
公文, 誠
Daniel, Gabriel
中臺, 一博
奥乃, 博
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
筆者らはこれまで,被災地等での要救助者の探索を目的に,マイクロホンアレイを搭載したUAVによる音源探査手法について検討を行ってきた.本稿では,実環境・実時間で音源探索を行うために構築したシステムについて述べる.実環境で動作するシステムとするための課題として,セットアップの簡易化,無線伝送のロバスト性の確保,アレイの配置や設置場所の決定などが挙げられる.また,実時間で動作するシステムとするための課題として,最適なパラメータチューニングが必要である.これらの課題を解決し,実環境・実時間で動作するシステムを構築した.また,音源探査結果を直感的にユーザーに提示することのできるUIを設計した.構築したシステムを用いて,2016年11月に行われたJST ImPACT タフ・ロボティクス.チャレンジ 第三回フィールド評価会において,被災地を模したフィールドで実際にUAVを飛行させ,音源探査を行うデモンストレーションを行い,有用性を確認した. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN00349328 |
書誌情報 |
第79回全国大会講演論文集
巻 2017,
号 1,
p. 199-200,
発行日 2017-03-16
|
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |