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ミュージアムにおけるVR技術の導入とその動向
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/175166
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/175166868752ae-ea2e-4022-aa22-889bf998c731
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2016-10-22 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | ミュージアムにおけるVR技術の導入とその動向 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学大学院学際情報学府 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学大学院情報理工学系研究科 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学大学院情報理工学系研究科 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学大学院情報理工学系研究科 | ||||||||||||||
著者名 |
青木, 大樹
× 青木, 大樹
× 鳴海, 拓志
× 谷川, 智洋
× 廣瀬, 通孝
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | これまでのミュージアムの役割は収集 ・ 保存が主であり,それに比して一般公衆に対する展示には重きが置いてこなかった.一方でミュージアムの機能への期待の変化に伴って展示にも力点が置かれるようになり,展示におけるデジタル技術の役割にも注目が集まるようになった.デジタルミュージアム研究では,デジタルアーカイブの流れを受けつつ,ミュージアムのその場において,体験を通じた深い理解を提供することが目指されている.特に,展示のインタラクティブ性やミュージアムのコミュニティ性を高めるための取組みが多く見られるようになってきた.本稿では,変貌しつつあるミュージアムの役割とデジタルミュージアム研究の関連について紹介する. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN1010060X | |||||||||||||
書誌情報 |
研究報告人文科学とコンピュータ(CH) 巻 2016-CH-112, 号 9, p. 1-6, 発行日 2016-10-22 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 2188-8957 | |||||||||||||
Notice | ||||||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |
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Cite as
青木, 大樹, 鳴海, 拓志, 谷川, 智洋, 廣瀬, 通孝, 2016, ミュージアムにおけるVR技術の導入とその動向: 情報処理学会, 1–6 p.
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