Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2016-10-08 |
タイトル |
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タイトル |
発達障害を持つ学習者を情報機器で支援する具体的な方法の検討と提案 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
学生セッション (1) |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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放送大学大学院 |
著者所属 |
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放送大学 |
著者所属 |
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東北大学 |
著者所属 |
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放送大学 |
著者名 |
小関, 啓子
中谷, 多哉子
村上, 祐子
辰己, 丈夫
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
近年,教育現場では ICT 活用が一般的になった.また,発達障害が社会で広く認知され,通常の学級の中や学校でも様々な支援が必要とされ,取り組まれている.現在,発達障害を持つ児童生徒の ICT を活用した学習や生活の取り組みが少ないながらも行われているが,一斉に同じことをするために使われていることが多く,学習者一人ひとりに合わせた学習支援ツールとして活用されている事例は多くない.これは一人だけ違うものを利用すると 「ずるい」 という感情が他の児童生徒に生じることや,利用に対する不安感などがあるためと予想される.本研究では,このような ICT 活用の取り組みを普及させるにあたり,特別な支援としての ICT 活用の現状や,主に大学入試において障害を持つ学習者が ICT を活用することで有利・不利が生じるかどうかを調査した. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10096193 |
書誌情報 |
研究報告コンピュータと教育(CE)
巻 2016-CE-136,
号 1,
p. 1-4,
発行日 2016-10-08
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8930 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |