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アイテム
ミツバチ歩行軌跡の複数個体同時追跡アルゴリズムの検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/164204
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/164204c8eb88b4-a4d0-473c-98bb-fb346ccbcbb6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2015 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2015-03-17 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | ミツバチ歩行軌跡の複数個体同時追跡アルゴリズムの検討 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
福岡大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
福岡大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
福岡大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
福岡大 | ||||||||||||||
著者名 |
高橋, 伸弥
× 高橋, 伸弥
× 井手, 翔大
× 鶴田, 直之
× 藍, 浩之
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 蜜を得て巣に帰ってきたミツバチは,歩行軌跡の形状や大きさで蜜の所在地を仲間のミツバチに伝えていることが知られている.この情報交換のメカニズムを解明することは,ミツバチの社会性を理解するうえで生物学上の重要なテーマとなっている.これまでに,巣内の複数のミツバチの行動を計算機を用いてモニタリングする手法の提案がなされているが,巣内の非常に密集したミツバチ環境に適用するには至っていない.そこで本研究では,複数のミツバチの歩行軌跡を高精度に検出することを目的として,事前に学習したミツバチの特徴量を用いてカスケード型識別器によりミツバチの位置を検出し、隣接するフレームにおけるミツバチ領域間での最適対応付け問題を解くことで、複数の軌跡を同時追跡するアルゴリズムを提案する. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第77回全国大会講演論文集 巻 2015, 号 1, p. 9-10, 発行日 2015-03-17 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |