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アイテム
日本語プログラミング言語に適したプロファイラ測定結果の提示方法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163952
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/16395275d226eb-efe5-441e-b883-c4fb495bc889
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2015 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2015-03-17 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 日本語プログラミング言語に適したプロファイラ測定結果の提示方法 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
早大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
早大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
早大 | ||||||||||||
著者名 |
東海林, 薫
× 東海林, 薫
× 筧, 捷彦
× 馬場, 祐人
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 開発者が作成したプログラムのパフォーマンスを向上させるためには、まずプログラム上の冗長である処理や効率の悪い処理を発見することが必要である。これらの処理を発見するための手段としてプロファイラと呼ばれるツールが用いられる。 プロファイラによる測定結果は、検証対象のプログラミング言語の文法や構造に適し、開発者に理解しやすい提示方法が求められる。本発表では、日本語プログラミング言語プロデルにおいて日本語のような表現で記述するプログラミング言語の特徴に適したプログラム処理時間の内訳や関数の呼び出し階層といった測定結果の可視化方法を提案し、開発したプロデルプログラムを対象としたプロファイラの評価を発表する。 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第77回全国大会講演論文集 巻 2015, 号 1, p. 325-326, 発行日 2015-03-17 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |