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アイテム
ユースケースシナリオの欠陥検知を目的とした形式手法の適用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163909
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1639097593f6a6-e1b1-450e-b8cf-16107ce46e37
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2015 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2015-03-17 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | ユースケースシナリオの欠陥検知を目的とした形式手法の適用 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
日立 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
日立 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
日立 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
日立 | ||||||||||||||
著者名 |
大坪, 稔房
× 大坪, 稔房
× 山口, 潔
× 岡野, 信保
× 來間, 啓伸
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 近年,ソフトウェアの高信頼化に向けた取り組みとして形式手法の適用が組込み系ソフトウェアを中心に広まっているが,エンタプライズ系システムに対しても形式手法を適用しようという動きがある。しかし,コスト対効果を考えると,検証の有効性を確保しつつ形式手法の適用にかかる工数を低減することが現実的な方策として望ましい。そこで,過去のプロジェクトにおける上流工程の成果物を題材として,検証対象をユースケースシナリオに絞り,VDM++を用いた検証実験を行った。本稿では,実験において検証に要した工期,検知した欠陥とその重要度を比較することにより,検証対象をユースケースシナリオに絞った場合の検証の有効性について述べる。 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第77回全国大会講演論文集 巻 2015, 号 1, p. 233-234, 発行日 2015-03-17 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |