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アイテム
三次元空間把握のための音楽化手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163565
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163565613a56ed-ca1f-4ebc-b4f7-6bd98bb8a31f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-DCC16013003.pdf (4.6 MB)
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Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-05-23 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 三次元空間把握のための音楽化手法 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 聴覚・嗅覚 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 横浜国立大学大学院環境情報学府 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 横浜国立大学大学院環境情報学府 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 横浜国立大学大学院環境情報学府 | ||||||||||||
| 著者名 |
前原, 良美
× 前原, 良美
× 菅沼, 雅徳
× 長尾, 智晴
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 物体の位置を音で表現する可聴化は，視覚情報を用いずに物体の位置を把握するための支援となり，視覚障がい者の歩行補助や移動車両の死角の空間把握などに有効である．可聴化の実用化のためには，三次元空間全体を瞬時に把握できる生成音であることが求められる．また不快感を生じさせることなく長時間聴き続けることができる生成音である必要がある．しかし従来の可聴化手法では物体の位置や大きさの情報だけを音にしており，どのような空間であるのかが表現されていない．また生成音が単調で人が長時間聴き続けることが考慮されていない．そこで本研究は，音楽を長時間の試聴に適したものと仮定し，可聴化手法 「音楽化」 を提案する．背景・静止物体と移動物体をそれぞれ分け，背景・静止物体から伴奏，移動物体から主旋律を生成することによって空間全体を表現する．Kinect を用いて撮影した距離動画像に提案手法を適用して音楽化を行った．そして被験者が音楽化の生成音から三次元空間を判別可能か実験を行い，有効性を検証した． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA12628338 | |||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告デジタルコンテンツクリエーション（DCC） 巻 2016-DCC-13, 号 3, p. 1-7, 発行日 2016-05-23 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8868 | |||||||||||
| Notice | ||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
