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アイテム
会話のタイミングを検討するためのトランスクリプトの自動生成法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163476
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/16347603abe389-b2b6-4f09-8bac-2797f962a4aa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 会話のタイミングを検討するためのトランスクリプトの自動生成法の検討 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
慶大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
慶大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
慶大 | ||||||||||||
著者名 |
馮, 建美
× 馮, 建美
× 岨野, 太一
× 今井, 倫太
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 人の会話を解析するための会話解析でトランスクリプトが利用されている.本研究では,トランスクプトに記録されるべき言語情報,非言語情報の一部をMicrosoft社のKinectを用いて,自動的に取得する.ここで取得する非言語情報は,ジェスチャと「間」(silence gap)の2つである.観測できたジェスチャを中間表現に変え,トランスクプトに出力する.会話のフレーズを時間系列データとして,録音する.そこから「間」の時間軸上のありを可視化する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 207-208, 発行日 2016-03-10 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |