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文字認識を用いた画像提示電子黒板のための画像動的配置法に関する提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163290
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1632901332ed0c-b93b-47fd-a044-5fc61e278e6d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z78-3ZC-01.pdf (362.2 kB)
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Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 文字認識を用いた画像提示電子黒板のための画像動的配置法に関する提案 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 愛知工大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 愛知工大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 中部大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 諏訪東京理科大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 早大 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
小山, 直紀
× 小山, 直紀
× 澤野, 弘明
× 鈴木, 裕利
× 土屋, 健
× 小柳, 恵一
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | ユーザによって書かれた文字を認識し，関連した画像を提示する”Dream Board”を先行研究として提案している．従来のDream Boardでは単語を楕円で囲み，楕円の上部の固定距離に画像を提示していたが，電子黒板の端で提示画像全体が表示されないことや，手書きの文字や図と提示画像が重なってしまうという課題があった．そこで本稿では，動的に配置を決定する画像提示方法を提案する．まず楕円の上下左右に提示画像の幅と高さ分の領域を確認する．領域内に文字や図が確認されない場合，画像提示位置を決定する．本稿では画像提示位置の決定方法について実験し，利便性について考察する． | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 853-854, 発行日 2016-03-10 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
