WEKO3
アイテム
英語リスニング中の脳血流量を用いた正則付回帰モデルによる言語能力推定法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163208
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/163208af93fce8-146f-4421-bd46-b40a7d14e50b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 英語リスニング中の脳血流量を用いた正則付回帰モデルによる言語能力推定法 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
青学大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
青学大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
青学大 | ||||||||||||
著者名 |
亀山, 拓朗
× 亀山, 拓朗
× 鏑木, 崇史
× 栗原, 陽介
|
|||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 日本では第二言語として英語習得の重要性が強く認識されており、英語能力を向上させることは必要不可欠になっている。特にコミュニケーションをとるという観点からリアルタイム性の高いリスニングやスピーキングの能力の評価が重要視されてきている。しかし、これらの能力はワーキングメモリの働きが重要とされており、能力の向上には長期に渡る学習が必要である。長期に渡る学習を続けるためにはモチベーションの維持が重要となる。もし、日々の英語習得状況を簡便な手法で客観的に可視化できればモチベーションの維持に繋がる。本論文では英語リスニング中の前頭葉の脳血流量をNIRSにより計測することで英語の能力を評価する方法を提案する。 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 685-686, 発行日 2016-03-10 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |