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アイテム
DTN環境におけるデータ回収の効率化を目的としたシンクノードの役割の分担方法の提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/162970
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/16297046d3ab69-d43b-4a37-b600-ee80f07b8f71
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | DTN環境におけるデータ回収の効率化を目的としたシンクノードの役割の分担方法の提案 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者名 |
岸田, 隆祐
× 岸田, 隆祐
× 和田, 祐輔
× 笠谷, 昇平
× 塚田, 晃司
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 電力・通信インフラが十分に整備されていない地域では、各種センサを設置してもデータの回収は全て人手に頼らねばならず、回収にかかる負担は大きくなる。そこで、本研究では作業をするために山に入る車を用いて回収を自動化する。想定環境は森林や山間部が考えられ、障害物となるものが多いため、停車中に通信を行うことが望ましい。作業場所は日々変化するため、それに対応できるように、最終的にデータを集約するシンクノードの役割を、複数用意したシンクノードの機能を持つノードから選択できるセンサネットワークを構築する。これにより、長時間にわたり安定した通信が見込めるため、回収率の向上やデータ損失率の抑制を目指す。 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 305-306, 発行日 2016-03-10 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |