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アイテム
F0最大値とアクセント成分最大値を用いたプレゼンテーション音声の重要性強調判定
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/162782
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1627829acb0fd4-f708-4518-8d9b-17d3a9446066
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-Z78-6Q-06.pdf (771.4 kB)
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Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | F0最大値とアクセント成分最大値を用いたプレゼンテーション音声の重要性強調判定 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 法大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 法大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 法大 | ||||||||||||
| 著者名 |
小島, 淳嗣
× 小島, 淳嗣
× 伊藤, 克亘
× 花泉, 弘
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | プレゼンテーションにおける単語（名詞）の強調を検出する．強調の種類の中で，単語の重要性を示す強調（重要性強調）を対象にする．この強調を検出するために，音声学・韻律教育学の知見から語のアクセントのピッチの高さ，語のパワー，語の前後のポーズに着目した．そして，強調された語を含む発話を分析し，語のF0最大値，語のアクセント成分最大値，語の対数パワー最大値，語の直前・直後のポーズ長を強調検出のための特徴量とした．強調検出の評価実験では，有効な特徴量を評価するため，logistic回帰モデルで，様々な特徴量の組み合わせで学習し，leave-one-out法で検出精度を算出した．その結果，F0最大値とアクセント成分最大値を組み合わせた時の検出精度が最も高く，精度0.73となった．この結果は，先行研究の英語の強調単語推定と同等であった． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 523-524, 発行日 2016-03-10 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
