WEKO3
-
RootNode
アイテム
暗号技術を用いたセキュアグループコミュニケーションの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/161808
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/161808760f7e19-3dbb-49ec-a5c7-8e5919ef6e81
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2016-03-10 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 暗号技術を用いたセキュアグループコミュニケーションの提案 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | セキュリティ | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名城大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名城大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
愛知工大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名城大 | ||||||||||||||
著者名 |
棚田, 慎也
× 棚田, 慎也
× 鈴木, 秀和
× 内藤, 克浩
× 渡邊, 晃
|
|||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | ネットワーク技術の発展により,インターネットを介したセキュアな情報共有に関心が高まっている.これを実現するため,グループでの情報共有の際にはグループ鍵と呼ばれる共通鍵を用いて暗号化を行う方式が一般的に用いられている.しかし,現存する方式ではサーバ管理者がグループ鍵を所有していたり,グループ退会者がグループ鍵を所有していたりすることから情報漏えいが懸念されている.そこで本稿では,生成元が異なる2つの乱数を用いてグループ鍵を生成することによりグループメンバのみによるセキュアなグループコミュニケーションを提案する. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 521-522, 発行日 2016-03-10 |
|||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |