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テンソル分解の著者名寄せへの応用と潜在変数を持つモデルとの比較
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/161718
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/161718d334e311-efa0-4e9b-be56-5628a1e0b055
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2016-03-10 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | テンソル分解の著者名寄せへの応用と潜在変数を持つモデルとの比較 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | データとウェブ | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
NII | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
統数研 | ||||||||||
著者名 |
蔵川, 圭
× 蔵川, 圭
× 馬場, 康維
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 電子図書館における代表的な問題であり、計算機が使われる1950年代から指摘されつつも未だに十分な解決を見ていない、著者の名寄せの問題を取り扱う。書誌データに記述される著者名だけでは著者を特定することは不十分であるため、アルゴリズムで書誌データを著者ごとに分類する際には、著者を潜在変数に割り当てたモデルを構築し、クラスタリングすることがよく行われる。本発表では、近年様々な情報分析や予測において取り上げられているテンソル分解を応用検討することを主眼とし、その他の潜在変数を持つモデルとの比較を行う。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 495-496, 発行日 2016-03-10 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |