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アイテム
業務分析とデータ分析を統合した業務システムマイグレーション方法の提案と評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/161607
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/161607bb9afb66-f0db-4490-b1cb-a83f9d030e55
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2016-03-10 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 業務分析とデータ分析を統合した業務システムマイグレーション方法の提案と評価 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
南山大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
南山大 | ||||||||||
著者名 |
佐藤, 賢
× 佐藤, 賢
× 青山, 幹雄
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 企業情報システムは,部門毎に事業目的を実現するために部分最適に構築されることが多い.しかし,企業全体のコスト削減のためには,部門の壁を越えてITの活用が求められる. 本稿では業務フロー分析とデータモデル分析を組み合わせて業務の最適化とそれに対応するデータモデルの最適化を図る方法を提案する.データモデル分析により分散したデータベースの重複・類似するデータ項目を抽出し,組織全体で正規化された統一スキーマを再構築する.統一スキーマに基づいて,業務フロー分析により業務の再構築を行う.提案方法を実際の業務システムに適用し,業務の最適化とデータの一元管理によりデータ不整合発生リスクの低減,運用・保守コストの削減効果の評価を示す. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第78回全国大会講演論文集 巻 2016, 号 1, p. 259-260, 発行日 2016-03-10 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |